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弁護士のくず 6

弁護士のくず 6 (6) (ビッグコミックス) 弁護士のくず 6 (6) (ビッグコミックス)
井浦 秀夫 (2007/09/28)
小学館

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以前、テレビドラマにもなった人気コミック「弁護士のくず」の6巻です。

主人公の弁護士・九頭元人は一見倫理観や道徳観がまるでないように見えます。しかし、なかなかほんとのことを言わない依頼人などを相手に人の本質を突くような言葉や行動で真実を明らかにしていきます。

6巻は現代のいじめや遺産相続などの話が3×3話収録されています。

いじめの話は現代の教育現場の難しさの一端をよく表しています。今おそらくよほど力のある先生でないかぎり学級崩壊は防げないでしょうし、それも学校側の強い意志がなければ難しいのではないかと考えさせられます。この問題をくず流に解決します。

遺産相続の話では身内であってもほんのちょっとの誤解や勘違いから思わずエスカレートしてしまう怖さが描かれています。

非常にリアルで人間臭い話ですが、少しコミカルなタッチの絵と最終的には主人公の人間性に救われます。人間にはいろいろな面があって良くも悪くも今見えているのが全てではないと思わしてくれるようなマンガです。

岳 5 (5) (ビッグコミックス) 岳 5 (5) (ビッグコミックス)
石塚 真一 (2007/09/28)
小学館

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石塚 真一の岳 5巻です。
主人公は山岳遭難救助のボランティアをしている島崎三歩という青年です。

圧倒的な自然の前になんとか生き延びようとする遭難者とその遭難者をなんとか助けようとする三歩。常にハッピーエンドにはならないのですが、助かった人にも亡くなった人にも同じように「良くがんばった」と声をかける姿に涙してしまいます。

ボクは全く山に詳しくありませんが、読むのに問題はありません。基本的には読み切りなので読みやすいです。4巻以降はあまり生々しい描写はないので、さらに読みやすいかもしれません。

5巻は大学の先輩後輩の友情や三歩の顔のキズの話などが掲載されています。

また、単行本には最後にちょっとしたおまけマンガもついています。

BRUTUS 8/15号

BRUTUS (ブルータス) 2007年 8/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2007年 8/15号 [雑誌]
(2007/08/01)
不明

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BRUTUS 8/15号です。今回の特集は「公園」です。全国の有名な公園を紹介しています。

その中でも一番大きく紹介されているのが、札幌にある「モエレ沼公園」です。もともとゴミ埋立地だった場所を日系米国人の彫刻家イサム・ノグチ氏が設計し生まれた公園です。このモエレ沼公園の魅力を紹介しています。

安藤忠雄さんや伊藤豊雄さんデザインの公園をはじめ、世界のデザインされた公園の紹介がされています。また、瀧本幹也さんや川内倫子さんといったカメラマンが撮った公園の写真も載っています。

国内外の魅力的な公園の紹介や、そこに集う人たちの写真など公園に行きたくなるような特集になっています。特にボクはモエレ沼公園と霧島アートの森に行ってみたいです。